普通科 弁論大会予選
2018.5.9
高等学校
学校より
5月7日 普通科で弁論大会予選(学年別)が開催されました。
自分が日頃疑問に思っていることや、考えていることを10分程度の論文にまとめて発表する取り組み。論題は、「次元について」「静岡の家具産業について」「言葉の効用」というものから「ゲームの課金システムについて」「体臭と食べ物の関係」など、独自の視点でのおもしろい発表も多く、発表後は活発に質問も飛び交い、生徒同士お互いの考えを理解し合う有意義な時間にもなりました。また、カナダからの留学生の「日本の学校とカナダの学校との違い」という発表には、みな興味深く聞き入っていました。
各学年で優秀な発表をした生徒は、6月に行われる全学年で行われる本選に出場します。